睡眠不足注意!勉強のやりすぎは体に毒です!たまには息抜きも大切です♪

中学受験が近づいてくると、追い込みや宿題で勉強時間が長くなりがちです。ついつい睡眠不足になったり、勉強以外のことをする時間を削ってしまったりするかも知れません。しかし、そうすることによってさまざまなデメリットや危険が生じる可能性があります。

小学生低学年は10時間、高学年は8時間程度の睡眠が必要だといわれています。成長期に十分な睡眠をとらなければ、子供の成長に悪影響を及ぼす恐れがあります。また、小学生の多感な時期に受験勉強を重視するあまり、社会生活を送るうえで重要な人格面での成長が阻害されてしまうかも知れません。

中学受験の成績と睡眠時間には相関があります。睡眠時間を削っている子の成績が悪いのに対し、十分な睡眠時間を確保している子供は良い成績を収めている傾向があるというデータがあります。勉強のし過ぎで睡眠不足になると、集中力が落ちて学習効率が悪くなり、かえって成績が下がってしまうのです。集中力を欠いた状態では、受験本番でも力を発揮できないでしょう。

勉強や心身の成長の両面から見ても、やはり睡眠は大事だとお話ししました。焦ってむやみに勉強時間を延ばすのではなく、しっかりと睡眠をとり、すっきりとした頭で勉強に取り組めば、成績も上がり、受験も成功に近づくでしょう。