空中に図を書く人

中学受験で友達と離れ離れになる子供の気持ちも考えてみよう

中学受験をするかどうか考え始めたときに、子供が中学受験を嫌がることがあります。このとき多いのが、友達と離れ離れになるのが嫌だという理由です。仲の良い友達に中学受験をせず公立の中学に行く人がいれば、その人と同じ中学に行きたいと思っている可能性があります。

子供が友達と離れ離れになるのが嫌だという理由で中学受験を拒否したとき、中学受験をすることが自分のためになるのだからと叱りたくなる気持ちはわかります。しかし、ここで対応を間違えると、子供は中学受験に対しますます悪いイメージを持ってしまいます。

まずは、友達と離れ離れになるのが嫌だという子供の気持ちをじっくり考えてみましょう。子供の気持ちに寄り添いながら、それでも中学受験をするかどうか、一緒に考えます。子供自身がやる気にならなければ、中学受験はうまくいきません。

友達と離れ離れになるのが嫌だという理由で中学受験を拒否する子供をやる気にさせたいときは、子供とゆっくり時間をかけて話し合いましょう。新しい学校で新しい友達を作ろう、今までの友達とも休みの日に会おう、など、前向きなアドバイスをすれば、子供も中学受験を受け入れられるようになるかもしれません。

また塾に通わせる時にも注意しましょう。新しい学校環境に加え、集団塾を選んでしまうとお子さんは勉強どころではなくなってしまいます。
そんな時は中学受験専門の個別指導塾へ通わせると友達づくりは学校だけに専念出来るので、落ち着いて質の高い勉強が出来ます。

その他には自宅で勉強させるために教材サイトを活用すると良いです!
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中学受験の入学までの流れ&手続き

中学受験に挑戦することは、決して簡単なことではありません。
まだ幼い子どもが中学受験と言う目標を持って合格を目指して努力を重ね、家族もその努力を一番側で支えています。中学受験に合格した時は、これまでの苦労が全て報われる瞬間でもあります。子どもの頑張りを無駄にしないためにも、入学式までの流れをきちんと把握して、もれなく手続きを行う事が大切です。

中学受験に合格すると、様々な手続きがあります。それぞれの学校によって多少の違いはありますが、中学受験合格後の大まかな流れとしてはまず合格証書や入学手続き書類一式の受け取りに学校に出向く必要があります。その際に合格者の招集を行って、入学の意思確認と手続きや学校の説明を行う学校もあります。

入学の手続きの中で重要なことの一つに入学金の支払いがあります。学校によっては入学金と合わせて施設費などの納付も一緒にする必要があります。それぞれには納付期限がある為に、期限内に必ず納付しなければ、入学の権利が剥奪されてしまうため注意が必要です。併願受験をしている場合は、第一志望の合格発表のタイミングによっては入学金の支払いが二重になる可能性もあります。

中学受験が終わるとそれまで頑張っていた子どももほっとしますが、受験の合格がゴールではありません。入学手続きや入学金の支払いと共に、制服や体操服などの採寸・注文などもあります。入学前の説明会で学校から課題が出される場合も多く、子どもは入学までにその課題をこなします。また、入学式の前には教科書や物品類の購入などもあります。

中学受験に落ちたらどうなってしまうのか?

高校受験の場合は落ちてしまったら滑り止めの高校に入るか、高校浪人になってしまうかの二択です。しかし中学校はあくまでも義務教育なので、中学受験に失敗してしまったとしても浪人するわけではありません。この場合は近くの公立の中学校に入学する形になります。

実際に中学受験をした子供にとって、これまで一生懸命勉強してきた結果が実らないのは非常にショッキングな出来事です。そのため公立の中学校に行っても気持ちが切り替わらない子供もいますし、逆に気持ちを切り替えて前向きに中学生活を送る子供もいます。

また中学受験に失敗してしまった子供を持つ親としても、それまでのサポートや子供の努力が実らなかった事実にショックを受けてしまう場合がほとんどです。そのほとんどが子供とともに失敗を乗り越えていきますが、中には子供の失敗を罵倒する親も少なくないと言われています。

基本的に中学受験に落ちてしまった場合でも勉学の機会が失われるわけではなく、公立ではありますが高校受験までの教育を受けられるようになっています。それについて子供や親がどのように捉えていくのかは家庭によって異なりますが、いずれの場合でも中学受験がひとつの大きな岐路になっていると考えられています。

中学受験の勉強は子供によって家庭教師派と塾派で分かれる

中学受験を目指している小学生にとっては、志望校の傾向や対策に特化した勉強方法が必要になります。小学校での授業ではなかなかその部分は期待できないために、塾や家庭教師などを利用して専門的にそれらの勉強を指導してもらえる環境を整えることが必要になってきます。

中学受験に向けて勉強する際には、塾や家庭教師などを選択して受験に特化した勉強を行って受験対策を行いますが、それぞれの子どもの特徴や親の考え方によって、塾派と家庭教師派に分かれる傾向があります。それぞれにはそれぞれの特徴がありますが、塾と家庭教師を選ぶポイントはどのような点にあるのでしょうか。

中学受験のための勉強を行う時に家庭教師を選択することは、自分の慣れ親しんだ自宅で周囲の目を気にせずに自分のペースでしっかりと勉強できるメリットがあります。時間の調整も行いやすいために、部活動などを行いながらの受験勉強も計画しやすくなります。また、自宅で行う事で、勉強の様子を直に親が確認できる点も魅力です。

中学受験のための勉強を行う時に塾を選択することは、中学受験をするライバルや仲間と一緒に良い緊張感を持って勉強できるメリットがあります。周囲の頑張りに刺激されて、自分自身の勉強への意欲やモチベーションが高められる効果も期待できます。それぞれの塾では志望校の合格実績や過去の受験生のデータを元に、傾向と対策がしっかり練られているケースが多いことも魅力の一つです。

子供は影響されやすい!中学受験の勉強期間中に気を付ける事

中学受験の勉強期間中に気を付ける事、それはお友達との関わりです。小学校高学年にもなると、家族よりも友達からの影響が大きくなります。今までは、親の言葉を疑わなかった子供達も、親よりも友達の意見というのが重要になってきます。

周りに中学受験をしている友達がいない場合は悩ましいです。塾や自宅学習のために、友達に遊びに誘われても断る回数が増えます。そのうち、友達から誘われなくなり、気がつくと学校でも自分一人という状況に陥る可能性もあります。そうなると、よほど意志の強い子でなければ、勉強どころじゃなくなります。

一方、受験をする友達に囲まれた場合は、放課後は勉強するのが当たり前の環境です。友達に会うために塾に行き、共に切磋琢磨できます。子供達は中学受験という同じ環境にいるため、遊びの誘いを断ったとしても理解してくれるでしょう。限られた時間の中で工夫して遊ぶこともできるかもしれません。

子供達には、友達の影響力が大きくなる時期でもあります。周りの友達と上手くやりつつ、受験勉強を頑張る。そのためには、過保護かもしれませんが、親が子供の周りのお友達まで気を配る必要もあるのではないでしょうか。
参考サイト